『田鎖ブラザーズ』に、繰り返し登場する銭湯があります。真(岡田将生)と稔(染谷将太)が一緒に訪れる「吉の湯」です。
第4話に続いて第8話でも登場したこの銭湯。第8話では、もっちゃんの店主・茂木幸輝(山中崇)が田鎖兄弟の両親の死に関わっている疑惑がはっきりしてくる、重要なシーンの舞台となりました。思わず泣けてしまうほどの場面でした。
そんな「吉の湯」、実在する銭湯でした。
「吉の湯」のロケ地
劇中の銭湯「吉の湯」のロケ地は、神奈川県川崎市川崎区貝塚にある「吉の湯」です。劇中と同じ名前がそのまま使われています。
- 住所:神奈川県川崎市川崎区貝塚2丁目5-8
- 最寄り駅:JR南武線「川崎新町駅」徒歩約10分
- 営業時間:14:40〜23:00
- 定休日:土曜日・不定休(SNSで要確認)
- 料金:大人550円
吉の湯ってどんな銭湯?
川崎 吉の湯 本日も開店いたしました♨️
— 吉の湯@川崎のお風呂屋さん (@furoyanomusume) September 30, 2025
一部のお客様に、「本日は都合によるお休み」とお知らせしておりましたが、予定が変わったため、本日は通常営業しております。
熱いお湯を用意しておりますので、よかったら温まりにいらしてください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております😊 pic.twitter.com/Ris8CC2QUo
川崎区貝塚の閑静な住宅街の一角にある、昔ながらの町のお風呂屋さんです。
番台があり、サウナはなく湯船と洗い場のみというシンプルな造り。浴槽いっぱいにお湯が溢れる白湯で、余計なものが何もない分、ただゆっくり湯に浸かることができます。入り口では店主が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれる、地域に根ざした温かいお店です。
ドラマで真と稔が並んで湯に浸かるシーンは、この飾り気のない空間だからこそ絵になっていたのだと思います。
兄弟にとっての「吉の湯」
もっちゃんが田鎖兄弟の両親の死に関わっているかもしれない——。
第8話でその疑惑がはっきりしてくる場面が、この吉の湯でした。30年来の行きつけの店の店主への疑惑が浮かぶという重さを、湯煙の中で兄弟が静かに受け止めるシーンは、思わず涙が出るほどでした。
銭湯という、裸で向き合う場所だからこそ、兄弟の本音がにじみ出てくる。ドラマのロケ地として選ばれた理由がわかる気がします。
聖地巡礼するなら
実際に入浴できる現役の銭湯です。聖地巡礼がてら、ぜひ湯に浸かってみてください。
ただし定休日が不定休のため、訪れる前に公式SNSで営業日を確認してから行くことをおすすめします。
まとめ
『田鎖ブラザーズ』で真と稔が訪れる銭湯「吉の湯」のロケ地は、川崎区貝塚の実在する銭湯「吉の湯」です。劇中と同じ名前がそのまま使われています。
飾り気のない昔ながらの銭湯で、兄弟の重要なシーンが繰り広げられる場所。聖地巡礼で訪れるなら、ぜひ湯に浸かりながらドラマの余韻に浸ってみてください。
他のロケ地記事はこちら👇




