孤独のグルメ11 第10話|市原市高滝 アジフライとハガツオフライの定食

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Season11第10話、五郎が訪れたのは千葉県市原市・高滝。干し芋工場での商談を終えてタクシーで走っていると、「アジフライ専門店」という看板が目に飛び込んでくる。大のアジフライ好きな五郎が迷うことなく飛び込んだのが、「FLYDAY(フライデイ)」でした。

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生干し芋に感動したら、大腹が減った

今回の商談相手は、干し芋工場に勤める藤原涼子(深川麻衣)。五郎が持ってきたコーヒーカップを紹介し、4つ購入してもらうことで商談がまとまります。おまけに工場の生干し芋を試食させてもらえることに。柔らかくて甘い生干し芋に感動した五郎でしたが、「小腹が満たされたら大腹が減った」とばかりに、タクシーで店探しへ。そこで「アジフライ専門店」という看板を発見し、迷うことなく入店します。

「FLYDAY(フライデイ)」ってどんなお店?

高滝湖を見下ろせる高台に、2023年6月にオープンしたアジフライ専門店です。都内や海外で経験を積んだシェフ3人が腕をふるう、本格派のフライ専門店。内房の漁港から直送される新鮮なアジを、米油でサクッと揚げるのが特徴です。グルテンフリー・化学調味料不使用にもこだわっていて、「全然胃がもたれない」という五郎のセリフも、このこだわりと無関係ではないでしょう。

オーダーを受けてから揚げ始め、揚がってから1分以内に提供するというスタイル。これが揚げたてフライのあの音につながっています。ソース・醤油・天然塩・自家製タルタル・カレーソースなど、味変のバリエーションも充実していて、「自由自在な味付けに胸が高鳴る」という五郎の気持ちがよくわかります。

店内は広々40席でテーブル席・小上がり席あり。駐車場横にはヤギのレイチェルさんがいて、エサやりもできます。ちなみにエンディング後に「ヤギー」連呼の謎の曲が流れたのは、このレイチェルさんが理由です。

第10話で五郎が食べたもの

  • 赤しそソーダ
  • アジとハガツオ2種盛り定食(鬼おろし・わさびトッピング)      ── アジフライ、ハガツオフライ、大根の炊いたん、白ナスフライ、甘長唐辛子フライ、半熟卵フライ、ちょいがけカレー
  • 白ナス・半ライス(追加)

まず自家製の赤しそソーダで口を潤してから、定食へ。メインのアジフライとハガツオフライはもちろんですが、今回話題になったのが大根の炊いたん。おでんの大根に衣をつけて揚げたもので、五郎はこれに鬼おろしをあわせ、「大根に大根」とSNSでツッコミが相次ぎました。半熟卵フライには自家製タルタルソースをたっぷりと。セロリが入ってさわやかとのことで、「タルタリスト」を自称する五郎が存分に堪能していました。

追加で白ナスと半ライスを注文し、シメは白ナスフライをごはんにのせてカレーをかけた「白ナスフライカレー」。五郎のシメのひと言が秀逸です。「塩、醤油、鬼おろしわさび、ソース、タルタルを経てのカレーじめ。非の打ち所がない、上質な脚本のフライドラマだった」。

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上質な脚本のフライドラマ

今回のドラマ、SNSで特に話題になったのが「音」でした。揚げたてのフライがテーブルに届いたときのジューッという音が際立っていて、「ヘタなASMRより興奮する音」という声も。

またシリーズおなじみの「エレキのツンドラ」が今シーズン初めて流れ、「久々に聞いた」「CM明けにいきなり処刑用BGMが流れてきて笑った」「これだよこれ」と大盛り上がりでした。

終始揚げものづくしでしたが、「全然胃がもたれない。まだまだ美味しい。油と揚げ方がいいのか?」という五郎の感想は、米油と化学調味料不使用へのこだわりがあってこそだと思います。「大当たり回」「フライ回にハズレなし」という声が多く見られたのも納得です。

「ふらっとQUSUMI」より

今回は特段大きなサプライズはありませんでしたが、久住さんは自家製ドリンクからクラフトレモンサワーを選び、ミックスフライ定食を楽しんでいました。

店舗情報

  • 店名: アジフライ専門店 FLYDAY(フライデイ)
  • 住所: 千葉県市原市大和田618-1
  • 電話: 0436-63-5489
  • 営業時間: 11:00〜16:00(売り切れ次第終了)
  • 定休日: 火曜
  • アクセス: 小湊鉄道 高滝駅よりタクシーで約5分 / 首都圏中央連絡自動車道 市原鶴舞ICより約5分
  • 駐車場: 無料 約30台
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まとめ

高滝湖のほとりの高台に、こんなフライ専門店が潜んでいたとは。揚げたての音、自由自在な味変、米油のヘルシーなこだわり。五郎が「上質な脚本のフライドラマ」と表現したのも頷けます。売り切れ次第終了なので、早めの訪問がおすすめです。

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