34年の時を経て、続編『102回目のプロポーズ』が始まりました。
1991年の放送当時、毎週テレビの前にかじりついていた私にとって、このドラマはいまも特別な存在です。武田鉄矢演じる星野達郎の不器用で一途な愛に、どれだけ胸を打たれたか。そして、あの「僕は死にません」のシーンは、34年経った今も鮮明に覚えています。
続編放送をきっかけに、前作のロケ地を改めて調べてみました。
『102回目のプロポーズ』ロケ地記事はこちらです👇

「僕は死にません」の場所|浦安シンボルロード(千葉県浦安市)
達郎が走るトラックの前に飛び出し、「僕は死にません。あなたが好きだから、僕は死にません。僕が幸せにします」と叫んだ、ドラマ史に残る名シーンのロケ地です。
- 所在地:千葉県浦安市入船3丁目
- アクセス:JR京葉線「新浦安駅」から徒歩約5分
「僕は死にません」のシーンのロケ地と知って、思わず二度見してしまいました。よく知っている場所だったので、あの伝説のシーンがここで撮影されていたとは、と驚きを隠せませんでした。
撮影当時はまだ周辺の開発が進んでいない時期で、トラックを何度も走らせるような大掛かりな撮影が可能でした。しかも武田鉄矢本人がスタントなしで挑んだシーンで、ダンプカーが予定の位置で止まらず、武田さんが思いっきりのけ反って車をかわしたという裏話も残っています。
今は高層マンションやホテルが建ち並ぶ街並みに変わっており、当時の面影を探すのは難しいかもしれません。それでも、あの言葉が生まれた場所として、一度訪れてみたい聖地です。
「50年後の君を愛している」の場所|Bunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区)
達郎が薫のコンサート会場で「50年後の君を今と変わらず愛している」と叫んだシーンのロケ地です。薫の心が達郎へと動いていく、物語の大きな転換点になった場所でもあります。
- 所在地:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
- アクセス:JR・東急・東京メトロ「渋谷駅」から徒歩約7分
- 電話:03-3477-9111
渋谷・道玄坂に位置する本格的なコンサートホール。2,150席を誇る大ホールで、クラシックからポップスまで幅広い公演が行われています。102回目でも光がチェリストという設定なので、音楽とこのドラマの縁を感じます。
なお、Bunkamuraオーチャードホールは2027年1月4日より全館休館に入る予定です。現在は日曜・祝日を中心に営業を続けていますが、聖地巡礼を考えている方はそれまでに訪れておくのがおすすめです。
薫がウェディングドレスで走った場所|参宮橋交差点(東京都渋谷区)
薫(浅野温子)がウェディングドレス姿のまま達郎のもとへ走ってきた、クライマックスのロケ地です。あのドレス姿で交差点を駆け抜けるシーンは、当時テレビを見ていた多くの人の記憶に焼きついているはずです。
- 所在地:東京都渋谷区代々木
- アクセス:小田急線「参宮橋駅」からすぐ
現在も当時と変わらぬ交差点として残っており、聖地巡礼しやすい場所のひとつです。
薫と真壁が結婚式を挙げるはずだった場所|ラフォーレ修善寺(静岡県伊豆市)
薫がかつて婚約者・真壁芳之(長谷川初範)と結婚式を挙げる予定だった教会のロケ地です。真壁の突然の死により式を挙げることができなかった薫の悲しみと、その記憶を抱えながら達郎と向き合う姿が印象的でした。
- 所在地:静岡県伊豆市大平1529-1
- アクセス:伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から車で約15分
修善寺温泉のほど近くに位置するリゾートホテル。チャペルは現在もウェディングや宿泊で利用できます。
まとめ
『101回目のプロポーズ』のロケ地は、東京都内から静岡・伊豆まで点在しています。
34年経った今、続編『102回目のプロポーズ』が始まったことで、前作の名シーンや撮影場所が改めて注目されています。当時の記憶を手繰り寄せながら、聖地を訪れてみるのも素敵かもしれません。
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