門司港駅のスタバは重要文化財|大正建築でコーヒーが飲める特別な空間

ロケ地
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ドラマ「コンビニ兄弟」のロケ地として注目されている門司港レトロ。
調べているうちに、「ここはちょっと普通じゃない」と思った場所があります。

それが、JR門司港駅の中にあるスターバックス。
ただのスタバではありません。 1914年(大正3年)に建てられた重要文化財の駅舎の中で、コーヒーが飲めるという、かなり特別な店舗です。

この記事では、門司港駅のスタバがどんな場所なのか、見どころや行く前に知っておきたいポイントをまとめました。

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門司港駅のスタバとは?

重要文化財の中にある特別な店舗 門司港駅は、大正3年(1914年)に建てられたネオ・ルネッサンス様式の駅舎で、国の重要文化財に指定されています。

その駅舎内にあるのが「スターバックス コーヒー 門司港駅店」。
旧三等待合室を改装して作られており、建物の雰囲気を活かした空間になっています。

全国にスターバックスは数多くありますが、重要文化財の中にある店舗はごくわずか。
観光スポットとしても話題になっています。

実は神戸でも似た体験をしたことがあります

かなり以前の話ですが、神戸の異人館が建ち並ぶエリアに、やはり文化財の建物を使ったスタバがあります。
「スターバックス コーヒー 神戸北野異人館店」といって、1907年(明治40年)築の洋館「北野物語館」を使った店舗です。
スターバックス日本初の文化財内店舗として2009年にオープンしました。

そこに実際に行ったことがあるのですが、あの感動は今でも覚えています。
明治時代の洋館の中でラテを飲むという、なんとも不思議で贅沢な体験でした。

門司港駅のスタバは、その体験をさらに上回るかもしれません。
なぜなら、神戸が「国登録有形文化財」なのに対して、門司港駅は格上の「国指定重要文化財」。
しかも現役の駅舎として今も列車が発着しているという、唯一無二の場所です。

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見どころ① 大正時代の空気が残る空間

最大の魅力は、やはり建物そのもの。
2019年に約6年半の保存修理工事を経て、大正時代の姿に復原された駅舎の中に店舗があります。
天井の高さや窓の造り、内装の落ち着いた雰囲気など、いわゆる”いつものスタバ”とは違う空気感が楽しめます。
神戸の体験で実感したのですが、こういう建物の中でコーヒーを飲むと、空間そのものが主役になる感覚があります。

見どころ② 駅舎と一体になった特別感

このスタバは、単独の店舗というよりも「駅の一部」として存在しています。

  • 電車を降りてすぐ立ち寄れる
  • 観光のスタート地点になる
  • 建物見学とセットで楽しめる

門司港レトロを巡るなら、最初か最後に立ち寄るスポットとしてぴったりです。

見どころ③ 「ここに行くために来る価値がある」場所

正直に言うと、ここは「ついでに寄る場所」ではなく、「ここに行くために門司港に行く場所」だと思っています。
神戸の経験があるからこそ断言できますが、文化財の中でコーヒーを飲む体験は、それだけで十分に特別です。
建物が好きな人なら、かなり満足度が高いスポットになるはず。

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基本情報

  • 住所:福岡県北九州市門司区西海岸1-5-31
  • アクセス:九州鉄道記念館駅(平成筑豊鉄道)徒歩3分、門司港駅/東口(JR九州)徒歩4分、
    出光美術館駅(平成筑豊鉄道)徒歩8分
  • 電話:093-342-8607
  • 営業時間:08:00~21:00
  • 定休日:不定休

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

行く前に知っておきたいポイント

  • 観光地のため、時間帯によっては混雑しやすい
  • ゆっくり過ごしたい場合は、朝イチか平日の午前中がねらい目
  • 写真を撮りたい場合は、店員さんに確認を

神戸の店舗も人気で混雑していましたが、少し時間をずらせば入れました。
門司港も同じ感じかな、と予想しています。

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まとめ|門司港に行くなら外せないスポット

門司港駅のスターバックスは、「重要文化財 × カフェ」という珍しい組み合わせが楽しめる特別な場所です。

神戸の文化財スタバに感動した経験がある身としては、門司港はさらに上をいく体験になりそうで、すでにかなり楽しみにしています。

レトロ建築が好きな人にとってはもちろん、観光のスタート地点としても魅力的なスポット。
ドラマ「コンビニ兄弟」のロケ地巡りとあわせて訪れるのも楽しそうです。

いつか訪れることができたら、店内の雰囲気や混雑状況なども追記したいと思います。

コンビニ兄弟ロケ地の門司港レトロ建物まとめはこちら👇

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