以前の記事で、ブレイヴソルジャーの新馬戦とロイヤルファミリー特別展示についてご紹介しました。

あれから約5ヶ月。ブレイヴソルジャーに動きがありましたので、近況をまとめます。
デビューからこれまでの歩み
まず、前回記事以降の戦績をおさらいします。
| 日付 | 競馬場 | レース | 着順 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1月5日 | 中山 | 3歳新馬・芝1600m | 6着 | デビュー戦 |
| 2月15日 | 小倉 | 3歳未勝利 | 7着 | 2戦目 |
| 4月25日 | 福島 | 3歳未勝利・ダート1150m | 1着 | 初勝利🎉 |
| 5月23日 | 新潟 | はやぶさ賞・芝直線1000m | 3着 | 昇級初戦・8番人気 |
デビュー戦は芝1600mで6着。結果は振るいませんでしたが、月曜開催で午前中は人もまばらだったはずの中山競馬場に、パドックではG1級の人だかりができ、「ファミリー!」という声が響いたと伝えられています。鞍上の石田騎手も「すごい写真を撮られているなと感じた。馬が人気者ですからね」と笑顔でコメント。私は行けませんでしたが、その光景を想像するだけで少し胸が熱くなりました。陣営は「距離が長かった。短い距離ならもっとやれる」と前向きなコメントを残していました。
その言葉通り、4月25日の福島・ダート1150mで待望の初勝利。通算3戦目での初勝利でした。
そして昇級初戦となった5月23日のはやぶさ賞(新潟・芝直線1000m)では、8番人気という低評価ながら3着に好走。外枠有利とされる千直で内枠という不利な条件のなかでも粘りを見せました。
8番人気というのは、競馬に詳しくない私なりに調べると「あまり期待されていない」という意味らしいのですが、そんな評価をくつがえしての3着。なんだかドラマの栗須みたいだなと思いながらニュースを読みました。
北海道・浦河へ放牧へ
#ブレイヴソルジャー は放牧へ
— 週刊Gallop(Weekly Gallop) (@gallop_keiba) May 29, 2026
新開幸一調教師
「前走は新潟の千直で内枠だったけど、よく頑張った。年明けから4戦したので、ちょっとリフレッシュさせます。もう少しパワーアップしてくるといいですね」https://t.co/4dttSidM8N
はやぶさ賞から1週間後の5月29日、放牧に出ることが発表されました。
放牧先は北海道浦河町のディアレストクラブ。新開調教師は「前走は新潟の千直で内枠だったけど、よく頑張った。年明けから4戦したので、ちょっとリフレッシュさせます。もう少しパワーアップしてくるといいですね」とコメントしていました。
年明けから4戦、コンスタントに走り続けてきたブレイヴソルジャー。北海道でのリフレッシュ期間を経て、さらに成長した姿を見せてくれることを楽しみに待ちたいと思います。
実は、生産地は新ひだか町だった
ここで、個人的にとても嬉しい発見がありました。
ブレイヴソルジャーの生産牧場は「静内ファーム」、産地は新ひだか町なのです。
新ひだか町といえば、「ザ・ロイヤルファミリー」のロケ地・二十間道路桜並木やセイコーマートがある場所。7月に私が訪れる予定の、まさにその場所です。
ドラマの中でロイヤルファミリー役を演じた馬が、ドラマのロケ地と同じ土地で生まれていたとは。なんだか不思議な縁を感じます。
放牧先の浦河町も日高地方のひとつ。ブレイヴソルジャーは今、生まれ故郷の近くでゆっくり過ごしているのかもしれません。
まとめ
ブレイヴソルジャーは現在、北海道・浦河で放牧中です。
競馬に詳しくない私でも、デビューから追いかけてきたことで、一頭の馬の成長をリアルタイムで見守る楽しさを知りました。次走がいつになるかはわかりませんが、復帰後の走りをまた応援したいと思います。
7月の日高旅行では、ブレイヴソルジャーが生まれた新ひだか町の景色も、少し違う気持ちで見られそうです。
7月の日高旅行に向けて書いた北海道ロケ地記事はこちら👇

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