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— 孤独のグルメ【テレビ東京】 (@tx_kodokugurume) May 30, 2026
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Season11第9話、五郎が初めて足を踏み入れた茨城県・取手市。仕事を終えて腹を減らした五郎が団地の建ち並ぶ道を探し歩くが、第六感がことごとく外れて昼飯迷子に。やっとたどり着いた「越後屋」の看板と、ダクトから漂う甘辛な匂いに、今にも失神しそうになりながら扉を開けました。
Season11の全話ロケ地まとめはこちら👇

団地のアトリエで木彫アートに出会う
今回の商談相手は、団地の中にある共同アトリエで木彫アートをしている会社員・伊藤美紀(福地桃子)。喫茶店のマスターから個性的なオブジェを探してきてほしいという依頼を受けた五郎が、ホームページで気になっていた作品を実際に目の前にして感心するシーンが印象的でした。会社員をしながらアートを続けているという伊藤さんのキャラクターも、なんとも今っぽくていいです。
昼飯迷子になった五郎
商談を終えて店探しに出た五郎ですが、今回は珍しく第六感が全然当たらない。団地が建ち並ぶ道をぐるぐると歩き回るも、これというお店が見つからない。
そんな五郎をついに救ったのが、「越後屋」の看板とダクトから漂う甘辛な強烈な匂いでした。「今にも失神しそう」というのは大げさではなく、その匂いに誘われてふらふらと吸い込まれていく五郎の姿がありありと目に浮かびます。
「越後屋」ってどんなお店?
取手駅東口から徒歩約10〜11分、かつての雇用促進住宅が建ち並ぶ住宅街の一角にひっそりと佇む老舗の大衆食堂です。細い団地の間の道を進んだ先にあるため、初めて訪れる人はたどり着けるかどうか不安になるかもしれません。
外観は年季が入っていて、中の様子はまったく見えません。ドラマで見ていなかったら入るのに少し勇気がいりそうなお店です。でも扉を開けた先には、ラーメン・定食・丼もの・中華・餃子と何でもそろう豊富なメニューと、地元の人たちで賑わう昭和の食堂の空気が待っています。店内には「餃子の店」と書かれた暖簾がひっそりと飾られていて、これがなかなか存在感を放っています。以前「モヤモヤさまぁ〜ず」でも紹介されたことがある、地元の隠れた名店です。
第9話で五郎が食べたもの
- レバステーキ定食
- ホルモン焼き・モツ煮込
- 餃子(3個)・ご飯少なめ
看板メニューのレバステーキ定食は、新鮮なレバーを丁寧にソテーし甘辛タレで仕上げた一皿。定食にはご飯・溶き卵汁・冷奴・漬け物がついてきます。そこにホルモン焼きとモツ煮込を追加し、最後に「餃子の店に来て餃子を食わずに帰れまい」とばかりに餃子まで頼んでいました。ご飯を少なめにするあたりに、五郎なりの調整が見えます。
レバーが苦手でも食べたくなる
レバーが得意でない方も、ドラマの映像を見たら食べたくなってしまうかもしれません。口コミでも「臭みゼロで濃厚」「こんなに美味しいレバーは初めて」という声が多く、新鮮なレバーを使っていることがその秘訣のようです。甘辛タレのテリッテリな見た目と、キャベツと一緒に食べると美味しさがさらにアップするというのも、ご飯が進みまくる理由のひとつでしょう。
「ふらっとQUSUMI」で判明したこと
久住さんが注文したのは焼きそば。実はドラマ本編でも注文しているお客さんがいましたが、店主によるとこの焼きそばに60年近く通い続けているファンがいるとのこと。高校生の頃から通い始めて、今や80歳近くになった今も焼きそばしか頼まないそうです。
その焼きそば、薄い卵がのっていて、卵の中にはキャベツが入っているという独特のスタイル。長年ひとつのメニューを食べ続ける人がいる、それがこのお店の底力を物語っている気がします。
店舗情報
- 店名: 越後屋
- 住所: 茨城県取手市台宿2-20-38
- 電話: 0297-72-1659
- 営業時間: 11:30〜14:00(L.O. 料理13:30)
- 定休日: 水曜
- アクセス: JR常磐線 取手駅東口より徒歩約10〜11分
- 駐車場: なし(近隣コインパーキングあり)
まとめ
団地の奥に潜む、昭和で時が止まったような大衆食堂。外観だけ見ると入るのに勇気がいりそうですが、扉を開ければ地元に愛され続けてきた理由がすぐにわかります。
60年通い続けるファンがいる焼きそばも、ぜひ一緒に注文してみてください。
Season11の他のエピソードのロケ地は、こちらの全話まとめ記事にまとめています👇


