孤独のグルメ11 第7話|北区東十条カジキのムニエルホーレン草クリームソース

ロケ地
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Season11第7話、五郎が向かったのは東京都北区・東十条。商店街を眺めながら商談相手の画廊へ向かったものの、思わぬ展開が待っていました。腹が減った五郎が商店街を歩いていると、「牛肉の赤ワイン煮込み」という看板の文字が目に飛び込んでくる。俄然洋食ランチ気分になった五郎が意気揚々と入ったのが、「吉良亭」でした。

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14年前に入った店が、向かいにあった

今回の商談相手は画廊を営む山河省吾。画廊に着くとドアには鍵がかかっていて、しばらくすると路地から走ってくる山河の姿が。「相変わらず遅刻かい」とあきれる五郎に「遅れてスミマセン」と謝る山河。なぜ遅れたのかは…見てのお楽しみです。

商談をしていると、山河が「向かいにいい呑み屋がある」と話し始める。それが五郎にとって14年前に入ったお店だと判明します。鯖の燻製がうまかったという記憶が蘇り、話を切り上げてそのお店へ向かう五郎。しかし残念ながら準備中。あきらめて商店街を探し歩いていると、「牛肉の赤ワイン煮込み」という文字が目に入り、洋食ランチへと気持ちが切り替わっていきます。

「吉良亭」ってどんなお店?

東十条駅から徒歩約8〜9分、十条富士見銀座商店街の環七寄りにある洋食店です。店主の吉良陸夫さんはホテルでフレンチの腕を磨いたのち独立、ご飯にも酒にも合う日本の洋食を提供しています。

アンティークな雰囲気の店内はカウンター席もあって一人でも入りやすく、ランチにはライス・スープ・サラダがつきます。名物は牛肉のはちみつ赤ワインソース煮込みで、ほろほろになるまで煮込んだ牛肉に蜂蜜の甘みが加わった一品。ドラマで五郎が引き寄せられた「牛肉の赤ワイン煮込み」の看板は、まさにこのメニューのことです。

第7話で五郎が食べたもの

  • カジキのムニエル ホーレン草のクリームソース(スープ・サラダ・ライス付き)
  • ナスとベーコンのトマトソーススパゲッティ
  • クラムチャウダー

魚洋食か肉洋食かで悩んだ末に五郎が選んだのは、カジキのムニエル ホーレン草のクリームソース。ランチメニューなのでスープ・サラダ・ライスがついてきます。さらにスパゲッティとクラムチャウダーまで追加で頼んでいました。

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細かいところまで丁寧な料理たち

見ていて感じたのが、料理の丁寧さです。サラダにはレタスだけでなくさまざまな野菜が入っていて、メインのムニエルには小エビが添えられ、ほうれん草・素揚げしたナス・スナップエンドウのような野菜が盛り付けられています。五郎のセリフで素揚げナスが入っていることに気づきましたが、そういった細かいひと手間に、元フレンチシェフのこだわりが出ている気がします。

ホーレン草のクリームソースがよほど気に入ったのか、食べ終えた皿にソースが残っているのを見た五郎が「もったいない」とひと言。「ちょっと品はないけど」と断りながら、ご飯をソースの残った皿に入れて混ぜて食べていました。「米が喜んでいる」というセリフが妙に納得感があって、思わず笑ってしまいます。

クラムチャウダーについた五郎のひと言も印象的でした。「クルトンじゃなくてパンなのが太っ腹で嬉しい」。クルトンとパンの違い、言われてみれば確かに違います。そういう細かいところに気づいて喜べる五郎、やっぱりいい食べ手だなと思います。これだけの料理が1,000円前後で食べられるというのも、吉良亭の魅力のひとつです。

「ふらっとQUSUMI」で判明したこと

ドラマでシェフ役として登場したのが、実際の店主・吉良陸夫さんご本人でした。今期は実際のお店の方がドラマに出演するパターンが続いていますが、今回もそのひとつ。本物のシェフが本物のお店で料理を作る、それを松重豊さんが食べる。孤独のグルメの醍醐味がここにあります。

撮影の感想を聞かれた吉良さんが「台本に、俳優さんと同じ欄に僕の名前があるっていうのが」「額に入れて飾らないと」とおっしゃっていたのが印象的でした。その嬉しさが素直に伝わってきて、見ているこちらまでほっこりしてしまいます。

店舗情報

  • 住所: 東京都北区十条仲原2-8-12
  • 電話: 03-5993-5969
  • 営業時間: ランチ 12:00〜14:00 / ディナー 18:00〜22:00
  • 定休日: 月曜日
  • アクセス: JR京浜東北線 東十条駅より徒歩約8〜9分 / JR埼京線 十条駅より徒歩約8分
  • 席数: 12席(カウンターあり)
  • 駐車場: なし
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まとめ

東十条の商店街の奥に、こんな洋食店が潜んでいたとは。元フレンチシェフが作る、丁寧で手頃な洋食ランチ。クラムチャウダーのパンのくだりを思い出しながら、ぜひ食べに行きたくなるお店です。

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