テレ東「孤独のグルメ Season11」
— TVer新着 (@TVer_info) May 1, 2026
第5話 ベトナム揚げ春巻とまぜ麺#TVer #孤独のグルメhttps://t.co/oUSbztpdJd
Season11第5話、五郎がバスを降り立ったのは神奈川県横浜市上飯田町。広大な団地群を横目に歩きながら商談を終えた五郎が、腹を減らして街へ出ると、続けざまにベトナム料理店が現れてくる。「これはもうベトナムに行けってことだな」と腹をくくり、入ったのが「タンハー」でした。
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父と息子の農園で、商談もひと苦労
今回の商談相手は、直売所を改装してジューススタンドを新規開業したいという若者。父と一緒に農園を営んでいて、まずはビニールハウスを案内してもらい、その後直売所の中で打ち合わせが始まります。
話し始めると父が「考えが甘い」などと息子に口を出してくる場面もありましたが、息子が電話で席を外したわずかな隙に、父がそっと五郎に「よろしくお願いします」とひと言。口は出すけれど、息子のことをちゃんと応援している。そんな父親らしさがにじむシーンでした。
上飯田町って、こんな街だったんだ
商談を終えて食事を探し始めた五郎が気づいたのが、この街のベトナム色の濃さです。歩いていると次々とベトナム料理店が現れてくる。中華料理店が1軒あったくらいで、あとはほぼベトナム一色。「これはもうベトナムに行けってことだな」という五郎の独り言、わかります。
実はこのあたり、いちょう団地と呼ばれる神奈川県最大規模の公営団地のすぐそばです。1980年代にベトナム・カンボジア・ラオスなどからのインドシナ難民の定住支援が始まったことをきっかけに、多くの方々がこの地域に暮らすようになりました。現在では約3,600世帯のうち2割以上が外国籍で、その国籍は30カ国にもおよびます。なかでもベトナムにルーツを持つ方が多く、だから街を歩けばベトナム料理店が何軒も並んでいる、そういう土地なんですね。五郎の直感は正しかったわけです。
「タンハー」ってどんなお店?
いちょう団地に隣接する、ベトナム料理の名店。アジア食材店も兼ねていて、店内の壁にはベトナムの調味料や食材がびっしり並んでいます。食材を買いにきたのか食事をしにきたのかわからないような空間ですが、ちゃんと中で食べられます。一見すると倉庫のような外観で、どこから入るのかすら迷う、なんともディープな雰囲気のお店です。
それでも地元のベトナム人の方々に長年愛され続け、食べログの「アジア・エスニック百名店」にも選出されている実力店。ママに席を案内された五郎がメニューを開くと、フォーはもちろん、ブンボーフエ、ベトナムビーフシチュー、さらに「基本的に日本人は頼まない方がいいかも?」なんてコメントがついたメニューまで登場する膨大なラインナップに、思わずため息が出るのも無理はありません。
第5話で五郎が食べたメニュー
- チャージョー(ベトナム揚げ春巻き)
- ブンティットヌング(豚の焼肉のせ和え麺)
チャージョーはお米のシートで包んで揚げた春巻き。ベトナム料理の定番中の定番ですが、本場のお店で食べると違います。サクサクの衣の中にぎっしり詰まった具材、これが海外旅行気分というやつでしょうか。
ブンティットヌングは、米粉の丸い細麺「ブン」に豚の焼肉と揚げ春巻きをのせた混ぜ麺。外はカリッと中はジューシーな焼き豚と、サクサクの揚げ春巻きが麺に絡む一品で、タレはあっさりめなのにするすると食べられると評判です。
今回の五郎、珍しく少食だった
いつもならどんどん追加注文してお腹いっぱいになるまで食べる五郎ですが、今回は2品のみで終了。
ふらっとQUSUMIでも同様で、いつもより少なめだったです。
もしかして口に合わなかった? それとも単純におなかがいっぱいだった?
理由はわかりませんが、珍しく控えめな五郎を見られるのも、今回ならではです。
店舗基本情報
- 住所: 神奈川県横浜市泉区上飯田町3050
- アクセス: 小田急江ノ島線 高座渋谷駅より徒歩約15分 / 戸塚バスセンターなどからバスでも可
- 電話: 045-803-2597
- 営業時間: 10:00〜21:00
- 定休日: 木曜日
- 駐車場: あり(無料7台)
まとめ
横浜の団地そばに、こんなディープなベトナム料理店があったとは。街ぐるみでベトナムの空気が漂う上飯田町、五郎が「ベトナムに行けってことだな」とつぶやくのもうなずけます。聖地巡礼がてら、ぜひメニューの多さに圧倒されてきてください。
Season11の他のエピソードのロケ地は、こちらの全話まとめ記事にまとめています👇

