『田鎖ブラザーズ』キャスト紹介|岡田将生が染谷将太に直接オファーした理由

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「一緒にやりたい」――岡田将生が多忙な染谷将太に直接連絡してオファーしたという話を聞いて、このドラマへの期待がさらに高まりました。なぜ岡田将生は染谷将太を選んだのか。

4月17日スタートのTBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』、以前こちらのブログでロケ地予想記事を書きましたが、今回はそのオファーの理由とキャスト紹介をまとめます。

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実はもう6回目のコンビ――しかも直接オファー

岡田将生と染谷将太、今回で6度目の共演です。しかも今回のオファーは制作側からではなく、先に出演が決まっていた岡田将生が自ら染谷将太に連絡するという異例の形でした。

では、なぜ染谷将太だったのか。

染谷将太自身がその答えを語っています。「共演していても、作品を見ていても、嘘のない芝居と熱い熱量を感じられる岡田さんと兄弟を演じられるというのが嬉しくて、現場の雰囲気も以前にもやったことあるチームなのかなと感じるほど安心感があります」――これは岡田将生への信頼の言葉であると同時に、岡田将生が染谷将太を選んだ理由でもあると思います。

つまり岡田将生が染谷将太を選んだのは、「嘘のない芝居」と「一緒にいると安心できる関係性」があったからではないでしょうか。2007年の『生徒諸君!』以来、約20年にわたって仲を育んできた2人だからこそ、過去の事件を背負った兄弟という重い役を、安心して任せられると感じたのだと思います。

2人の過去の共演作を振り返ると

2015年の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』では、岡田将生が「昴兄」と呼ばれる頼れる兄貴分のリーダー役、染谷将太がそれと対峙するグループのリーダー役を演じていました。
つまり以前は「対立する者同士」だった2人が、今回初めて「同じ側の兄弟」として並ぶわけです。
この変化だけでも、ファンにとっては感慨深いものがあります。

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それぞれの「今」が役にハマる理由

岡田将生は映画「ラストマイル」で第48回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、今まさにキャリアの絶頂期にいます。
そして今作はTBSドラマ初主演。清廉なイメージを持つ岡田将生が、過去の事件を背負い執念を燃やす刑事をどう演じるか――新井順子プロデューサーも「いい意味でイメージを裏切る泥臭い兄」と表現しています。

染谷将太は唯一無二の存在感を持つ俳優です。
新井プロデューサーは「何気ない台詞も胸に突き刺さるお芝居に、いつも圧倒されています」とコメントしており、検視官という静かな役どころに、染谷将太の内側から滲み出る演技が合わさる化学反応が楽しみです。

新井順子Pが語るこのドラマの本質

キャッチコピーは「心の時効は、よく絡む。」

クライムサスペンスと銘打ちながら、新井プロデューサーはこのドラマを「兄弟愛の物語であり、家族の物語であり、大きな愛の物語」と表現しています。

以前のロケ地予想記事でも書きましたが、新井順子プロデューサーの作品は「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」「ラストマイル」と、毎回ただのジャンルドラマに終わらない人間ドラマを作り続けてきました。今回も期待しかありません。

ドラマの基本情報とあらすじ

2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた”田鎖ブラザーズ”と呼ばれる刑事の兄・真と検視官の弟・稔。
大きな十字架を背負い警察官となった2人は、日々目まぐるしく起こる凶悪事件と、31年前の両親殺害事件の真犯人を追い続けます。

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キャスト一覧

役名人物紹介演者
田鎖真兄・刑事岡田将生
田鎖稔弟・検視官染谷将太
宮藤詩織真のバディ刑事中条あやみ
足利晴子質屋の店主兼情報屋井川遥
石坂直樹若手刑事宮近海斗
小池俊太係長岸谷五朗
茂木幸輝町中華「もっちゃん」店主山中崇
田鎖朔太郎兄弟の父・故人和田正人

前日譚ショートドラマも見逃せない

本編に先駆けて、前日譚ショートドラマ「D-day〜罪が消える日〜」が3月28日よりショートドラマアプリ「BUMP」で独占配信されます。
本編の世界観を先取りできる内容なので、4月17日を待てない方はこちらもチェックを。

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まとめ

6度目の共演、互いへの熱烈なオファー、そして新井順子プロデューサーという最強の布陣。
『田鎖ブラザーズ』が単なるキャスト紹介では語れない深みを持っている理由が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。

4月17日(金)よる10時、TBS系でスタートです。

ロケ地予想の記事はこちら👇

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