【THE FIRST TAKE】幾田りら × まらしぃ「恋風」公開|特別な日

まらしぃさん
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影奏会・前夜祭と重なった、ファン心理が大きく揺れた特別な一日

2025年12月26日。 この日は、まらしぃさんのコンサート「影奏会」前夜祭が開催された、ファンにとって特別な一日でした。

そしてその同じ日の朝。何気なくXを開いたとき、突然目に飛び込んできたのが――

すでにピアノの前には、おなじみのサルのぬいぐるみがちょこんと座っていて、 そこへ幾田りらさんと、まらしぃさんらしき人物が、ほぼ同時にそれぞれのポジションへ向かっていく「THE FIRST TAKE」の映像でした。

幾田りらさんはマイクの前へ。 まらしぃさんはピアノの前の椅子へと腰を下ろします。

そして二人が位置についた、その直後。 幾田りらさんがふっと笑って、サルに向かって小さく手を振る――。

告知映像で映っていたのは、ここまででした。

その短いカットだけで、 胸の奥がざわっとして、 「これはただ事じゃない」と直感してしまったのを覚えています。

その後のやり取り―― まらしぃさんがサルの手を取って応えること、 幾田りらさんが「それでは、よろしくお願いします」と声をかけること、 そして画面が手元に切り替わり、演奏が始まる瞬間。

それらはすべて、 後からYouTubeで本編を観て、初めて知った光景でした。

えっ……?

幾田りらさんといえば、YOASOBIのボーカルとして国内外で活躍する存在。 そんな方と、まらしぃさんが並んでいる光景を目にした瞬間、胸の奥がざわっと波立ちました。

驚き、誇らしさ、そして言葉にしにくい感情。

正直に言えば、そこには嫉妬や喪失感もありました。

「すごい」「おめでとう」という気持ちと同時に、 自分だけが知っていた場所から、 まらしぃさんが一気に“みんなのもの”になってしまったような感覚。

応援してきたからこそ感じる誇らしさと、 近くで見ていた存在が、少し遠くへ行ってしまったような寂しさ。

その相反する感情が一気に押し寄せた結果の“ザワザワ”だったのだと思います。
それでも――いや、だからこそ。 これは間違いなく、まらしぃさんにとって特別な舞台。 この日の気持ちを、ちゃんとブログに残しておきたいと思いました。

「影奏会」前夜祭の特別ライブレポはこちらです👇

ライブ当日に告知された「THE FIRST TAKE」出演

告知があったのは、影奏会・前夜祭の当日。 ライブを控えたその日に、これほど大きなニュースが解禁されるとは思ってもいませんでした。

まらしぃさんはこれまでも数多くのアーティストと共演してきましたが、 国内外の有名アーティストが名を連ねる「THE FIRST TAKE」という舞台は、やはり特別です。

「今日ライブなのに、さらにこんな発表があるなんて……」

嬉しさと動揺が入り混じり、気持ちの整理がつかないまま会場へ向かうことになりました。

影奏会・前夜祭の余韻が残る中での公開

そしてライブが終わった、その日の夜22時。 幾田りら × まらしぃ「恋風」が、ついに「THE FIRST TAKE」で公開されました。

生の演奏の余韻がまだ身体に残っている時間帯に、 今度は“世界に向けた演奏”が届けられる――。

ライブの熱と、THE FIRST TAKE特有の張り詰めた空気。 その両方を、同じ日に体験することになるとは思ってもいませんでした。

情報量の多さに少し戸惑いながらも、 それだけ濃密な一日だったのだと、あとからじわじわ実感しました。

配信で語られた、まらしぃさんの素直な喜び

後日、まらしぃさんの配信でも、この共演について触れられていました。

緊張したこと、嬉しかったこと、準備の裏側。 言葉の端々や声のトーンから、今回の「THE FIRST TAKE」が、 まらしぃさんにとって本当に大きな経験だったことが伝わってきます。

ファンだからこそ拾える細かなニュアンスに、 「この人は本当に音楽が好きで、真剣に向き合っているんだ」と、改めて感じさせられました。

“ザワザワ”の正体――ファンだからこそ生まれた感情

告知を見た瞬間に感じた“ザワザワ”。 それは、「長く応援してきたから」生まれた感情ではありません。

私のファン歴は、決して長いわけではありません。 それでも、この感情が生まれた理由ははっきりしています。

まらしぃさんは、ネットの世界では広く知られている存在でありながら、 世間一般では、まだ“誰もが知るメジャーアーティスト”という立ち位置ではありませんでした。

だからこそ、 知っている人だけが分かっている場所で活動している、 そんな距離感を、どこかで心地よく感じていたのだと思います。

「THE FIRST TAKE」という、 一気に認知が広がる場所に立つ姿を見たとき、 誇らしさと同時に、 その距離が確実に変わってしまうことを、直感的に悟ってしまいました。

それは、応援する気持ちが薄れたからではなく、 むしろ逆で。

好きになった存在が、 自分の知っている場所から、 もっと遠く、もっと広い世界へ行ってしまう―― その変化に、心が追いつかなかっただけなのだと思います。

ライブ当日の告知から、夜の公開まで。 この一日の流れそのものが、 まらしぃさんの活動が、 “知る人ぞ知る存在”から、 次のフェーズへ進んだことを象徴しているように感じられました。

だからこそ、この日は自分の中で確実に“節目”。 その戸惑いも含めて、記録しておきたいと思いました。

これからのまらしぃさんへ

「THE FIRST TAKE」という舞台での共演は、 まらしぃさんの音楽人生において、ひとつの大きな経験になったはずです。

影奏会で聴いた“生の音”。 THE FIRST TAKEで届けられた“世界に向けた音”。

その両方を同じ日に体験できたことは、 ファンとして、きっと忘れられない出来事になるでしょう。

年明け2026年1月4日には、早くも100万回再生を突破。

これからどんな音を聴かせてくれるのか。 どんな人と、どんな場所で、どんな音楽を紡いでいくのか。
少し遠くなったと感じる瞬間があっても、 それでも変わらず応援していきたい。
そんな気持ちで、また次の節目を見届けたいと思います。

まらしぃさんについての記事はこちらです👇

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