「おコメの女」第2話に登場するカフェ・シン・FUKUHAGI & AOYAMA。
革新的で洗練された和菓子店として描かれ、物語の中で“新しい価値観”を象徴する存在として印象的なシーンに登場しました。
このシン・FUKUHAGI & AOYAMAのモデルとされているのが、東京都荒川区西日暮里にあるEDO USAGI(エドウサギ)です。
EDO USAGIは、現代的でシンプルなデザインを取り入れながらも、温かみのある落ち着いた雰囲気を大切にした和洋菓子店。
ドラマで描かれた“革新的な和菓子店”のイメージとは少し異なり、実際の店舗はどこか親しみやすく、日常に寄り添う空気をまとっています。
第2話で対比的に描かれた、福はぎ庵のモデル・古民家カフェ蓮月の建物が大好きなのですが、
このEDO USAGIのシンプルモダンな佇まいにも、また違った魅力を感じました。
木と白、グレーで構成された空間は、どこか我が家とも通じるような安心感があり、自然と惹かれます。
この記事では、「おコメの女」第2話に登場したシン・FUKUHAGI & AOYAMAのモデル店舗・EDO USAGIについて、基本情報やメニュー、店舗の特徴を整理して紹介します。
基本情報
EDO USAGIは、荒川区・西日暮里にある和菓子とお茶を中心とした和洋菓子店です。
現代的なデザインを取り入れつつ、お菓子が最も引き立つよう計算された空間づくりが特徴。
店内は色味を抑えた設計で、大きなテイクアウトカウンター越しに、つくり手の所作を見ることができます。
テイクアウトを中心とした営業形態で、地域の人が気軽に立ち寄れる“現代の井戸端”のような存在です。
- 住所:東京都荒川区西日暮里2-14-11
- 最寄り駅:JR・東京メトロ「日暮里駅」から徒歩5分
- 電話番号:03-3891-1432
- 営業時間:11:00~16:30
- 定休日:水曜・日曜
- 価格帯:1,000〜2,000円前後(お菓子・お茶の購入が中心)
- 問い合わせ・予約:EDO USAGI
メニュー|和菓子とお茶を主役にしたシンプルな構成
EDO USAGIでは、和菓子とお茶を中心に、素材の味を丁寧に引き出したシンプルなメニューが揃っています。
店内の空間づくりと同様、「お菓子そのものを主役にする」という考え方が反映されており、過度な装飾は控えめ。
素朴で落ち着いた味わいが特徴です。
人気の和菓子
- どら焼き
ふんわりとした生地に、ほどよい甘さの餡を挟んだ定番商品。
シンプルながら丁寧なつくりで、リピーターも多い一品です。 - 妖怪大福
公式Instagramでもたびたび紹介されている、EDO USAGIを象徴する存在のひとつ。
ユニークなビジュアルが印象的で、和菓子の楽しみ方に遊び心を添える一品です。
季節やタイミングによって内容が変わることもあり、訪れるたびに違った表情に出会えます。 - 季節の生菓子
時期によって内容が変わる生菓子が並ぶことも。
素材の色や形を活かした、控えめで美しい佇まいが印象的です。
お茶
煎茶やほうじ茶など、和菓子に合うお茶を提供。
茶釜を使い、目の前で淹れてくれるため、香りとともに所作を楽しめるのも魅力です。
特徴
EDO USAGIは2005年に和菓子店として誕生し、2022年に和洋菓子店としてリニューアルしました。
外観は現代的でシンプルながら、どこか柔らかさを感じさせる佇まい。
個人的にもとても好みのデザインです。
店内は、お菓子が最も引き立つよう壁や木材の色味を抑えた設計。
大きなカウンターでは、お茶を淹れる動きや菓子を仕上げる様子を間近で見ることができます。
イートイン席は8席ほどと少数ですが、地域の人が気軽に立ち寄れる“日常の延長”のような空間に。
ドラマで描かれた「革新的な和菓子店」というイメージに比べると、実際のEDO USAGIは、洗練と親しみやすさが同居する、やわらかな空気を持つ店だと感じました。
まとめ
EDO USAGIは、「おコメの女」第2話に登場したシン・FUKUHAGI & AOYAMAのモデルとされる和洋菓子店です。
ドラマでは革新性が強調されていましたが、実際の店舗は、日常に溶け込む親しみやすさと、静かな洗練が同居する心地よい空間でした。
古民家カフェ蓮月のような歴史ある建物も魅力的ですが、EDO USAGIの現代的で柔らかな佇まいにも、また違った良さがあります。
同じ「和」をテーマにしながら、まったく異なる表情を見せる2つのロケ地。
ドラマをきっかけに訪れることで、物語の対比構造がより立体的に感じられるはずです。
和菓子やお茶を気軽に楽しめるテイクアウト中心のお店なので、日暮里散策の途中に立ち寄るのにもぴったり。
ドラマの余韻とともに、実店舗の温かさを味わえるスポットです。
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