孤独のグルメ聖地巡礼|今も行ける店まとめ【関東版/Season11直前】

ロケ地
スポンサーリンク

「孤独のグルメのあのお店、行ってみたい」

そう思って調べてみると、すでに閉店していた――
そんな経験はありませんか?

実は『孤独のグルメ』に登場したお店は、放送から年月が経つにつれて閉店してしまったケースも多く、聖地巡礼のハードルは年々上がっています。

私自身も、宝町の名店・中華シブヤを訪れたことがありますが、その後閉店してしまい、「もう一度行きたかった」と思うお店のひとつになりました。

そこでこの記事では、関東・東京近郊で“今も行ける”孤独のグルメの登場店だけを厳選してまとめました。

さらに、

  • 実際に訪問したお店の体験や、閉店してしまった名店の記憶
  • 復活オープンした注目店
  • メニュー変更などの注意点

もあわせて紹介します。

Season11放送前の予習や、週末の聖地巡礼の参考にぜひどうぞ。

この記事で分かること

  • 関東・都内近郊で今も営業している登場店
  • 初心者でも行きやすいおすすめ店
  • 実際に行ったから分かるリアル情報
  • 聖地巡礼で失敗しないための注意点

※2026年時点の情報をもとにまとめています

孤独のグルメ|関東・都内近郊の現存店まとめ

(※一覧は網羅性重視。気になるお店は後半で詳しく解説しています)

東京23区内

  • 庄助(Season1 第1話)
  • 天ぷら 中山(Season2 第2話)
  • ちゃんこ 大内(Season2 第8話)
  • 鳥椿(Season3 第8話)
  • だるまや(Season3 第12話)
  • ティティ(THI THI)(Season4 第11話)
  • しゃぶ辰(Season5 第12話)
  • 伊勢屋食堂(Season6 第2話)
  • ノングインレイ(Season6 第6話)
  • 羊香味坊(Season6 第8話)
  • 食堂とだか(Season6 第12話)
  • 眞実一路(Season7 第5話)

東京23区外

  • 武蔵野園(Season1 第5話)
  • お食事 樹(Season2 第12話)
  • みゆき食堂(Season4 第1話)

神奈川・埼玉

  • 三ちゃん食堂(Season2 第1話)
  • 第一亭(Season3 第2話)
  • とんかつ しお田(Season10 第1話)
  • 中華飯店 一番(それぞれの孤独のグルメ 第1話)

まずはここから(初心者におすすめ)

だるまや

  • 住所:東京都品川区南品川6-11-28
  • アクセス:JR「大井町駅」 徒歩約3分
  • 登場回:Season3 第12話
  • 五郎メニュー:いわしのユッケ・にぎり寿司

一人でも入りやすく、“孤独のグルメらしさ”を最も体感しやすいお店。
迷ったらまずここ、という王道の一軒です。

👉 一人飲みしやすさ◎/初心者に最適

三ちゃん食堂

  • 住所:神奈川県川崎市中原区新丸子町733
  • アクセス:東急東横線「新丸子駅」西口から徒歩1〜3分、武蔵小杉駅からも徒歩圏内。
  • 登場回:Season2 第1話
  • 五郎メニュー:ネギ肉イタメ

昔ながらの定食屋で、気軽に入れる安心感が魅力。
“普段使いできる聖地巡礼”としておすすめです。

👉 コスパ良し/定食系でハードル低い

王道&満足度の高い名店

天ぷら中山

  • 住所:東京都中央区日本橋人形町2-9-3
  • アクセス:東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」徒歩約2分
  • 登場回:Season2 第2話
  • 五郎メニュー:天ぷら(めごち・はす・玉ねぎ)+黒天丼
    ※メニュー表に「黒天丼」という記載はなく、注文する際は「天丼」と伝えればOK

昭和5年(1930年)創業の老舗天ぷら店。 カウンター席メインで、一人でも気負わず入れる雰囲気です。
揚げたての天ぷらは、見た目以上にさっぱりしていて、「こんなにもたれないのか」と驚くほど。 老舗の風格と入りやすさが両立した、王道の一軒です。

⚠️ 土日祝休み・売り切れ次第終了のため、平日の早めの時間帯がおすすめです。
👉 老舗の貫禄あり/一人でも入りやすい

とんかつ しお田

  • 住所:神奈川県川崎市宮前区宮前平3-10-17
  • アクセス:東急田園都市線「宮前平駅」 徒歩約6分
  • 登場回:Season10 第1話
  • 五郎メニュー:ひれかつ御膳

サクサクのとんかつは間違いない美味しさ。
比較的新しい登場店で、巡礼しやすいのもポイントです。

👉 家族でもOK/万人向け

ガチ巡礼向け(ディープ系)

第一亭

  • 住所:神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20
  • アクセス:京急「日ノ出町駅」徒歩約2分
  • 登場回:Season3 第2話
  • 五郎メニュー:チート炒め・パタン

にんにくの効いた「パタン」はファン必食。
ディープな雰囲気も含めて、聖地巡礼の醍醐味を味わえます。

👉 上級者向け/満足度高い

変化球・個性派

ティティ(THI THI)

  • 住所:東京都大田区蒲田5-26-6B1
  • アクセス:JR「蒲田駅」東口 徒歩約4分
  • 登場回:Season4 第11話
  • 五郎メニュー:生春巻き・とりおこわ

さっぱり系のベトナム料理で、女性にも人気。
他の聖地と組み合わせても楽しめます。

👉 軽めに食べたい人向け

武蔵野園

  • 住所:東京都杉並区大宮2-22-3 和田掘公園
  • アクセス:京王井の頭線「西永福駅」京王バス新高円寺行5分、和田堀公園入口より徒歩2分
  • 登場回:Season1 第5話

釣り堀と食堂が一体になったユニークなスポット。
“体験としての聖地巡礼”を楽しみたい方におすすめです。

👉 非日常感あり/デートにも◎

【体験談】実際に行ったお店・印象に残っているお店

閉店してしまった名店

  • 中華シブヤ(Season7 第12話)

閉店すると知り、「今行かなければもう食べられない」と思い、あわてて足を運んだお店でした。

店に入ると、お店の方が「ニラ玉の方?」と声をかけます。
すると、その場にいたお客さんが一斉に手を挙げたんです。

その光景を見て、「ああ、みんなこの一皿を求めて来ているんだ」と実感しました。

特別に派手な料理ではないのに、不思議と記憶に残る味。
“日常の中にある一皿”という言葉がしっくりくるような、そんな印象でした。

閉店を前にした空気も相まって、その時間ごと強く心に残っています。

そして今でもふと、「行っておいてよかった」と思い出すことがあります。

👉 あのとき足を運んだからこそ、出会えた一皿でした。

復活した注目店

  • 源氏食堂(Season5 第9話)

千葉県いすみ市の、のどかな場所にある食堂。
車で何時間もかけて、はるばる訪れたお店でした。

当時は、あの“ブタ肉塩焼定食”を目当てに足を運んだのですが、その後しばらくして閉店していたことを知ります。

あとから調べてみると、理由は店主の急逝。
一度は「もう行けない場所」になってしまいました。

それでも、2023年に復活オープン。

現在は、東京で30年とんかつを揚げてきた料理人の方が調理を担当し、当時の味を再現するために、常連の方々に話を聞いたり、作り方を教わったりしながらメニューを受け継いでいるそうです。

同じ場所で、違う人が、でも同じ味をつなごうとしている。
その背景を知ると、ただ食事をする以上の意味を感じます。

現在はとんかつをメインに提供する構成になっており、五郎さんが食べた「ブタ肉塩焼き」はメニューの中でも控えめな表記です。

👉 “お店は続いていく”ということを実感した、印象深い一軒です。

カフェ系

  • コンマコーヒー(Season8 第4話)

ひばりヶ丘団地の一角にある、落ち着いた雰囲気のカフェ。
昭和34年(1959年)に入居が始まった大規模団地の一棟をリノベーションした「ひばりテラス118」の中にあります。

長屋建ての建物を活かした空間で、天井が高く、ゆったりとした開放感が印象的でした。
実際に訪れてみると、「わざわざ来る価値がある場所だな」と感じるロケーションです。

名物のカステラパンケーキは、絵本に出てくるフライパンで焼いたような見た目で、注文後にメレンゲを立ててから、約30分かけてじっくり焼き上げるこだわりの一品。

ふわふわの食感は出来立てならではで、見た目以上にしっかりと食べ応えがあります。

もともとは地域の方向けに始まったカフェですが、今では評判が広がり、遠方から訪れる人も多いそうです。

実際、私も“ここを目的に”足を運びました。

いわゆる“がっつり系”のお店とは違い、ゆったりと過ごせる時間も含めて楽しめるのが印象的です。

👉 「孤独のグルメ=食事」だけでなく、“時間を味わう巡礼”もありだと感じた一軒でした。

聖地巡礼の注意点

  • メニューは放送当時と変わっている場合あり
  • 移転・リニューアルしていることもある
  • 人気店は行列ができることも多い
  • 訪問前に営業時間の確認がおすすめ

まとめ

『孤独のグルメ』の聖地巡礼は、お店の空気ごと味わえるのが魅力です。

ただし、閉店してしまうお店も少なくありません。

だからこそ、気になったお店には今のうちに行くのが正解です。

Season11放送前に、ぜひお気に入りの一軒を見つけてみてください。

タイトルとURLをコピーしました