ドラマ「おコメの女」第2話では、物語の重要なモチーフである“和菓子”を通して、伝統と革新、守るものと変えていくものというテーマが描かれました。
その象徴として登場したのが、
- 昭和の面影を残す老舗和菓子店「御菓子司 福はぎ庵」
- 新しい和菓子の形を提示する「シン・FUKUHAGI-& AOYAMA」
この2店舗はいずれも実在の店舗がロケ地・モデルとなっています。
本記事では、「おコメの女」第2話に登場したロケ地古民家カフェ蓮月 と 和洋菓子EDO USAGI について、ドラマでの役割や印象、実際の店舗の特徴を交えながらわかりやすく紹介します。
御菓子司 福はぎ庵(ロケ地:古民家カフェ蓮月/東京都大田区池上)
第2話で主人公が訪れる「御菓子司 福はぎ庵」は、長年同じ場所で和菓子を作り続けてきた“守りの象徴”として描かれています。
静かな店内、木のぬくもり、時間がゆっくり流れるような空気感は、和菓子が単なる商品ではなく、人の記憶や暮らしに根付いた存在であることを感じさせます。
この福はぎ庵のロケ地となったのが、東京都大田区池上にある古民家カフェ蓮月です。
蓮月は昭和初期創業の和菓子店だった建物を活かし、現在はカフェとして再生された場所。
格子窓や木造の柱、年季の入った階段など、建物そのものが「時間を重ねてきた物語」を語っています。
第2話で描かれる“変わらないことの尊さ”を、言葉以上に伝えていたロケーションと言えるでしょう。
■ 所在地
東京都大田区池上
■ 蓮月の特徴
- 昭和初期の建物を活かした古民家カフェ
- 元和菓子店という背景が、ドラマ設定と高い親和性
- 落ち着いた和の空気感が印象的
- 現在はカフェ営業(和菓子店ではない点に注意)
古民家カフェ蓮月についての詳しい記事はこちらです👇
シン・FUKUHAGI-& AOYAMA(ロケ地:EDO USAGI/東京都荒川区)
一方、第2話で“新しい和菓子の形”を体現する存在として登場するのが「シン・FUKUHAGI-& AOYAMA」です。
福はぎ庵とは対照的に、和菓子を「伝統文化」ではなく「今の感性で再構築するもの」として描き、物語に緊張感と問いを投げかける役割を担っています。
この店舗のモデルとなったのが、東京都荒川区西日暮里2丁目14番にある 和洋菓子 EDO USAGI。
EDO USAGIは下町に根ざした和洋菓子店で、名物の「妖怪フルーツ大福」など、遊び心あふれる商品が人気です。
ドラマでは“青山の最先端和菓子店”という設定ですが実際の店舗は気取らず、地域の人に親しまれる温かな雰囲気。
そのギャップもまた、ドラマを知ったうえで訪れる楽しみのひとつです。
■ 所在地
東京都荒川区西日暮里2丁目14番
■ EDO USAGIの特徴
- 下町に根ざした和洋菓子店
- 名物「妖怪フルーツ大福」など独創的な商品
- 親しみやすく入りやすい雰囲気
- ドラマでは“革新”、実店舗では“人懐っこさ”が魅力
EDO USAGIについての詳しい記事はこちらです👇
まとめ
第2話に登場した「福はぎ庵(蓮月)」と「シン・FUKUHAGI-& AOYAMA(EDO USAGI)」は、どちらも和菓子をテーマにした物語を象徴するロケ地ですが、実際の店舗はまったく異なる魅力を持っています。
蓮月は昭和初期の建物を活かした古民家カフェで、落ち着いた和の雰囲気が特徴です。
一方、EDO USAGIは下町に根ざした親しみやすい和洋菓子店で、遊び心のある商品が人気を集めています。
ドラマでは“伝統”と“新しさ”の対比として描かれていますが、実店舗はどちらも地域に根ざした温かみのある場所です。
気になる方は、ぜひ個別記事もあわせてチェックしてみてください。
「おコメの女」居酒屋のロケ地についての記事はこちらです👇




