ドラマ「おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―」が始まりましたね。
松嶋菜々子さん演じる米田正子が、仕事終わりに立ち寄る居酒屋がとても印象的で、思わず気になってしまいました。
今回は、いつか実際に訪れてみたいという思いも込めて、ドラマに登場する正子の行きつけとして描かれている居酒屋について、予習も兼ねて情報をまとめてみました。
ドラマでの登場シーン
「おコメの女」第1話では、主人公・米田正子(松嶋菜々子)が行きつけの居酒屋「いこいの郷」でカウンター席に座り、日本酒を豪快に飲んでいる様子が映されています。酒好きな一面が垣間見える印象的なシーンでした。
劇中では、日本酒のラベルが画面にはっきりと映っており、「明鏡止水」や「花邑」といった銘柄を確認することができます。
この居酒屋は、物語の本筋とは別に、正子の生活感やキャラクターを表す“行きつけの場所”として機能しており、視聴者からも「この居酒屋が気になる」「ロケ地に行ってみたい」という声が上がっています。
「大衆酒場 宝泉」基本情報
ドラマでは「いこいの郷」として登場した居酒屋は、実際には 北区・王子にある「大衆酒場 宝泉」 です。
昔ながらの大衆酒場として地元の人々に長く親しまれてきた老舗で、昭和の雰囲気を色濃く残すコの字カウンターや短冊メニューが特徴です。
気取らない温かい空気感と、生ホッピーをはじめとした定番の酒と肴が人気で、仕事帰りの常連客で賑わう“王子の名酒場”として知られています。
『おコメの女』のロケ地として使用されたことで注目度が高まり、ドラマの聖地巡礼スポットとして訪れるファンも増えそうですね。
- 住所:東京都北区王子1-19-10
- 最寄り駅:JR京浜東北線・東京メトロ南北線王子駅 徒歩約2〜5分
- 営業時間:月〜金:17:00〜23:00、土:17:00〜22:00
- 定休日:日曜・祝日
- 価格帯:2,000〜3,000円前後
※営業時間や価格は変更される場合があります。
人気メニューと雰囲気
「大衆酒場 宝泉」は、昭和49年創業とされる老舗で、王子エリアを代表する人気酒場のひとつです。
名物の生ホッピーをはじめ、手づくりのおつまみが豊富に揃い、どれもリーズナブル。酒場好きから高い支持を集めています。
人気メニューとしては、
- やわりめ(680円)
- 肉豆腐(390円)
- ハムフライ(390円)
- ポテトサラダ
- シーフードグラタン
など、昔ながらの“酒場の定番”が並びます。
特に肉豆腐は常連客からの評価が高く、「宝泉に来たらまずこれ」という声も多い人気の一品です。
店内は、コの字やロの字型のカウンターが並ぶ独特の造りで、木の短冊メニューや年季の入ったカウンターが醸し出す昭和の温かみが魅力。
一人飲みでも落ち着いて過ごせる雰囲気で、静かに酒を楽しむ常連客の姿が似合う、“王子の名酒場”として親しまれています。
まとめ
ドラマ「おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―」に登場する居酒屋は、主人公・米田正子が行きつけにしている場所として描かれ、仕事終わりのひとときを象徴する印象的な存在です。
ロケ地となった「大衆酒場 宝泉」は、昭和の面影を残す王子の名酒場。
気取らない雰囲気の中で酒を楽しむ時間は、正子という人物の人となりを自然に伝えてくれます。
物語が進むにつれて、この居酒屋がどのように描かれていくのか、そして正子の“行きつけ”としてどんな役割を担っていくのかも楽しみなところです。

